SNSでセフレが作れるって本当なのか。そんな時代なのか。
昼間におしゃれ気取りのスタバ人妻。
だいたい、SNSで時間つぶし。
どうも、セフレ経験7年。人妻熟女セフレ歴3年になるシンです。
日本人の中でオシャレに分類されるスタバ。
中には、スタバでコーヒーを飲んでいる私が好きという女性もいるようですよ。
じゃあその女性たちは何をしているのかと、のぞき見したらSNSを弄ってますね(笑)
SNSでセフレ見つかるんじゃね?
と閃いてしまったわけです。
インスタは結構、写真重視で、ちょっとセフレ探しとは目的が合わない感じなので、今回は、Twitterに託してみます。
実際に、リサーチして、DMを送りまくって、やれそうな人妻とはやりまくる。
「Twitterで何人のセフレを作れるかチャレンジ」
今回は面白くなりそうですよ(笑)
①Twitterでセフレを探す
まずはTwitterでセフレを探していきましょう。
【検索1】人妻セフレ
欲しいのは、やはり人妻セフレ。
まずはこのキーワードで探してみましたが、
こんなのばかりです。
アカウント名は、「女性の名前+オフパコ+人妻+セフレ」。
さらにぼかした顔写真とQRコードの組み合わせですね。
完全に業者が作ったアカウントで、QRコードの飛び先はライブチャットになっています。
こんなのに騙されるかボケ!
という感じですが、この検索は厳しそうで断念。
【検索2】主婦セフレ
これもダメですね。
外部リンクに誘導されて、結局は業者のサイトに誘導されるだけです。
既にかなり厳しい状況に(笑)
【検索3】セフレ
「セフレ」とかなり広めのキーワードで勝負せざるを得なくなりましたが、こんな感じでセフレ募集系のアカウントは結構ありました。
ここで、リツイートお願いしますと書いているのに注目を。
これは拡散して、多数の方に知って欲しいという意図がくみ取れます。
結局は、業者ですね。
でも諦めませんよ(笑)
彼氏が浮気してて別れました。
でも寂しいです。今日会える方いませんか?
こんな感じのツイートや普通に、
セフレ探してます。
的なのがあったので、数打ちゃ当たる作戦に変更です。
②TwitterでDM攻撃だ
検索で絞っていてもキリがないことに気が付いたので、業者を含んでしまっていいので、可能性のありそうなアカウントに一気にDM攻撃を発動しました。
はじめまして。
タクヤと申します!
プロフと投稿見ました!
時間の融通が利くので、よかったら良い関係になれたらと連絡しました。
最初はこんな感じで当たり障りなく送りました。
タクヤだと勝手にキムタクをイメージしてイケメンだと思うんじゃないかと思ったので(笑)
ひとまず1週間くらいこれをやり続けてみました。
なかなか執念はあるタイプっすよw
③Twitterセフレ候補からの返事
そして、返信が結構どんどん来ました。
DMありがとう(^^) 見せ合いとか興味あれば、入ってきて! ここからメッセ交換できるからね
なんじゃこいつ!!
全然会話になってないですね(笑)
これはやはり業者でした。
ここからメッセ交換できるからねの下にはURLが貼られており、外部サイトに飛ぶようになってました。
しかもこのメッセージと全く同じメッセージが複数のアカウントで存在しました。
AIの自動返答を設定してるんでしょう。
100%業者と判断して良さそうです。
その他の返信は、
はじめまして♪連絡ありがとうございます。 ちょうど休職中で、私も時間は自由です。 お金目的ではなく、長く付き合える方を求めています。 一回の関係で、そのまま連絡が取れなくなる方もいて、それは凄く寂しいです。 それで、最初だけですが、ゴムありで1万円か生中出しで3万円かでスタートできたら有難いです。 もちろん初回お会いして関係ができれば、2回目からはホテル代くらいしか掛からないです。 もしオッケーでしたら、どちらが良いか選んでおしえて下さいね♪
という内容でした。
援デリっすねw
まじでこんなんばっかりで、まともな会話ができるアカウントすら存在しませんでしたよ(笑)
④Twitterセフレの現状
想像以上にセフレ系のアカウントが存在したので、数を打てば当たると思いましたが、チリは積もってもチリでした。
セフレ系、特に援デリになりますが、Twitterに存在する業者は、ぼったくりバーと同じ戦略ですね。良質なサービスで、お客様に何度も足を運んでリピートしてもらうのではなく、1回でいいので、お金をだまし取る手法ですね。
ちなみに、これを感じたのは、亀田史郎さんと前田日明さんがぼったくりバーに潜入していたので(笑)
Twitterの援デリにもこれくらいの仕打ちをお願いしたいですね。
⑤Twitterでセフレを探して見た結果
それは結果発表です。
まさかの坊主w
というか、Twitterで本当にセフレ関係になる女性はいませんね。
まだまだ業者がイキイキと操っている感じです。
とにかく気を付けて頂きたいので、Twitter援デリ業者の調査結果をまとめてみます。
【誘導1】プロフ美人写真
まずはプロフの写真が美人や可愛いというのが絶対条件。
これで興味を持ってしまった男性は、画像からプロフを開きます。
【誘導2】セフレ募集投稿
普通の女子大生や主婦を装いながら、セフレ募集をしている、セックスが好きというような構成になっています。
エロい写真やオナニーしたなどの投稿が集まっている場合が多いです。
冷静に考えて、いくら裏垢だったとしても自分のエロ写真を投稿するバカはいない。
【誘導3】DMに自動返信
基本は、DMにどんなメッセージが来ても自動返信設定をしているようです。
その中で、「ゴム付きで1万から2万円」「生中出しで3万から4万円」。
このような選択を与え、リアクションしてきた男性のみに、個別返信していく流れですね。
【誘導4】約束を取り付ける
最後は対面ですね。ここまで来たら業者の勝利。
対面したらどういうパターンがあるのか調べてみましたが、実際に待ち合わせ場所には業者が準備した外国人や画像からは想像もつかないブスやデブが登場するそうです(笑)
「Twitterでセフレを探す男性の末路」
怪しい外国人かブスorデブに、ちOちO吸われて、金を取られる
ここまで業者がうじゃうじゃ存在する状態なので、わざわざTwitterでセフレを探すメリットはなさそうです。というかデメリットしかないですね。
また、このような業者に雇われた女性は、風俗店では性病検査にひかかっていて、働けないことで、悪質業者で働いている可能性が高いので、
絶対に戦わず、逃げましょう。
ドラクエと違って、息子の病気は呪文で回復しません(笑)
道具を使っても、回復には長い時間を要します。
今回はなかなかの長期戦でTwitterでセフレを探してみましたが、無理でしたね。
SNSはアカウントが多すぎて、現状Twitter側の監視が行き届いてない状態。
これなら出会い系でサクッとセフレを作る方が楽ですわ。
ちなみにですが、逆に女性側からSNSでDMを送って誘導してくる場合もあるようですので、知らない人物からのDMは開いたり、記載されたリンクを押して外部サイトに飛ばない様に注意してください。